「夏の風景・夏の旅」の投稿作品を掲載いたします。作品応募は9月中旬迄です。BOB会員からの続いての投稿をお待ちしております。応募要項は画面右側のおしらせをご覧ください.

①タイトル:暑い!でも、ゴルフが好きなんです
②撮影地 :広島県三原市 本郷CC
コメント:現在、一緒に働いている同僚です。よくやるよ!暑いのに。マスクもして、入道雲が笑っているぞ。「好きなんですよ。ゴルフが」の応え。私も一緒。しかし、すぐに、マスクは、はずしました。
④撮影日 :2020年8月28日
投稿者 :中国四国支部 キラのご主人様

①タイトル:自然木のトトロ
②撮影地 :山口県山口市
コメント:散歩道で出会いました。よくできてる個人のお宅のトトロです。癒されてます。
④撮影日 :2020年8月20日
投稿者 :中国四国支部 とよ姐さん

①タイトル:山野草のねじ花
②撮影地 :広島県山県郡北広島町東八幡原
コメント:北広島町の八幡湿原に行った時、駐車場のそばの草むらに可憐に咲いてる山野草のねじ花を偶然見つけました
④撮影日 :2020年8月2日
投稿者 :中国四国支部 舩倉 淑子

①タイトル:大輪180万本 被災地に元気をくれます。
②撮影地 : 宮城県南部にある山元町沿岸部農地
コメント:新型コロナウィルスの影響で殆どの夏祭りが開催されていませんが、約180万本のヒマワリが咲き誇っていました。自宅から一時間弱、宮城県道相馬亘理線の東側にあるヒマワリ畑(約5.5㌶)に咲かせてくれました農業生産法人ありがとうございます
④撮影日 :8月12日午後
投稿者 :東北支部 片平 安之

 


① タイトル :ひまわり畑
② 撮影地  :兵庫県佐用町
③  説明       : 今年は規模を大幅に縮小しての開催ですが見ごたえはあります。今年のひまわりは終わりましたが、来年ぜひ訪ねてください。
  撮影日 :  2020.8.06 
撮影者    :   岡本 弘富       関西支部



1、タイトル:青空に夏椿(沙羅の樹)
2、撮影地   :自宅(広島市)
3、説 明   :梅雨入りの4、5日後に撮影しましたので、花はすでに散っていますが、応募します。辛い、暗いニュースの毎日、気が滅入ります。もうすぐ梅雨明け、”沙羅の樹さん”お願いです。再び 、このような青空がたくさん見れますように!世の中が明るくなりますように!
4、撮影日   :2020年6月15日 15:49
5、撮影者 :キラのご主人様 中国四国支部

 

①タイトル:トンボの羽化
②撮影地 :鶴岡市
③説明  :自宅の庭石に朝、トンボが羽化していました。羽根は透き通って、全体が黄色を帯びていましたが、30分後に行ってみると節々が、黒くなり始めていました。全長は普通のトンボより少し長く、オニヤンマかと思います。よく見ると、幼虫を脱皮したヤゴにつかまって、飛び立てるのを待っている感じです。が、この日は、雨模様で予報も雨でした。傘をさしてやりたい感じでした。仕事から帰ってくると、もういませんでした。
④撮影日 :7月11日撮影
⑤撮影者 :清水孝  東北支部

 

①タイトル:梅雨の晴れ間の軽井沢高原
②撮影地 :長野県軽井沢高原
③説明  :
東京アラートが消えたので、軽井沢へ 恒例にしている 蛍狩りに行きました。ちょうど雨上がりでしたので、夕食後の8時ころが絶好のタイミングで、蛍が乱舞していました。それよりもすごかったのは、周り中から降ってくるようなカエルの大合唱で、今年も梅雨の晴れ間の信州の夜を満喫しました。この写真は翌朝の浅間山麓です。林に囲まれたこの一帯は高原野菜の畑が広がっています。白いのはビニールのカバーです。明け方の寒さを嫌う野菜なのでしょうか・・さすが高原です。見えているのは標高2568mの活火山浅間山です。山の上部を隠しているのは沸いた雲かあるいは噴火警戒レベル2の噴煙か区別がつきませんでした。
④撮影日 :6月29日
⑤撮影者 :サッシー 関東支部


①タイトル:合歓の木の花
撮影地 :山口県防府市
説明  :散歩中に、野生で自生してる合歓の木の花が可憐に咲いていたので、撮りました。
撮影日 :6月25日
撮影者 :とよ姐さん 所属支部:中国四国支部
 

 


①タイトル:紫陽花と8つのライト
②撮影地    :広島市中区縮景園
③説明       :梅雨の中休みの真昼、紫陽花と、それを照らすか8つのライト
④撮影日 :2020年6月22日
⑤撮影者 :伊達裕 所属:中国四国支部


①タイトル:花盛り
②撮影地   :広島市中区縮景園
③説明      :溢れんばかりの紫陽花の群れでした
④撮影日  :2020年6月10日
⑤撮影者  :伊達裕    所属:中国四国支部

① タイトル:光の影
撮影地   :埼玉県地元
説明      :数日前に耕運機が田入って稲を植えるための耕作機が運転稼働し準備万端の動きがありました。この近くではほとんど農家は田植えは終わっていた。数日前からの梅雨の激しい雨が田を潤していました。水田は稲が植えられる直前の水面に光の影があって撮影してみました。撮影時間は雨も止み蒸し暑さも残る中の夕闇がすっかり落ちて日が暮れ暗黒の世界のような気分を味わいました。涼しく風も無く快適な時間を過ごしました。
撮影日   :6月13日(土)21時48分
撮影者   :ポテト  所属:関東支部