北海道支部 青島 繁夫「秋の木漏れ日の札幌・八紘学園ポプラ並木」 1930年創立の八紘学園(約62ha)その敷地内のポプラ並木宮本 武二「日の出?サンセットです!」 秋分の日に不思議な夕日に出会いました菅原 裕二「木漏れ日の中を」 敷地内の森の中にある野趣あふれる五つの貸切露天風呂めぐり小森 堂男「 宴のあと」 五輪テレビ映り優先し中断していた赤レンガ庁舎改修工事が再開齊藤 奈々恵「初秋のパッチワークの丘」 パッチワークの習い事に参考までパチリ!色使い良いですね。大橋 政信(審査員特別賞)「コロナで疲れちゃった!」 いけばな発祥の地として有名な寺院で、わらべ地蔵に心がキュン! 東北支部 畠山 廣「夕陽に向かって」 泉が岳の麓で雲の間から覗いた夕陽に向かって羽ばたく白鳥清水 孝「夏の花」 鉢の数種類の花をバケツに浮かべて撮って見ました片平 安之(最優秀賞)「人生の桜街道」 リセット!今日も二人元気な嗄れ声 体を動かしにいざ散歩へ出陣!後藤 真由美「 バラと雲のコントラスト」バラのトンネルを撮影していたら面白い形の雲も浮かんでました。佐藤 充「青空をめざして」 最後まで思い通りにポーズをとってくれませんでした。残念 関東支部 山腰 和伸「幼鳥を見守る親鳥」 ダイサギの親子です富岡 幸生「立石海岸夕暮雲旅情」 雲の流れに感動しました。赤羽 裕美子「ブルーインパルス」 前回のオリンピック開会式当日よりカラースモークがくっきり見えて感動しました阿南 由美子「夏の音」 大宝八幡宮参道に約千個の風鈴を飾るイベントです。小曽根 利文「夕映え」 日常の中で一瞬垣間見た、燃える夕空石川 茂己(アイデア賞)「着陸数秒前」 羽田空港に着陸寸前の航空機と通りかかつた遊覧船森本 喜美子「 カサブランカ ダンディ」 小粋な赤い帽子の陶工、沢田研二の歌声が聞こえてきそう‼井上 敬「小さな国際親善」 ふとしたきっかけから、ささやかですが民間交流ができました。杉 孝「もうすぐ咲くよ」 散歩の途中で見た鉢植えの花、可憐な姿と美しい色に見とれました小林 哲二(優秀賞)「印旛沼遠望」 湖面には「菱」が繁茂し、希望の明日へと時は移る 斎藤 百代(準優秀賞)「ほら、あそこ!」 いつまでも仲良く、お元気で船塚 和雄「花桃とともに」 県唯一の村には花桃と生きる暮らしがうかがえました二階堂 晋一「夕焼け空」 日没後、赤くつつまれた夕焼け空 中部支部 福田 裕之「いないいないバー」 コロナ禍で孫ともなかなか会えず、慣れてやっとの笑顔です。南 修「2021秋(アサギマダラ空の駅・白山)誕生」 耕作放棄地700㎡に植えたフジバカマ。人もアサギマダラも大喜び。奧村 正忠( 優秀賞)「 今どきの霊場は国際的」 四国八十八か所37番札所岩本寺はカラフルな英語がいっぱい酒井 鈴夫「虹に駆ける(にじにかける)」松本 仁麿「 五輪? 桜に見えますか」 富山県初!となみチューリップフェアーにブルーインパルスが来た〜佐溝 司「どうようしょうか」 昔はよく見た夕景。今は童謡唱歌がうまく漢字転換ができない。山田 功「 美山でしょう!雪山肌の浅間山」 珍しい4月中旬降雪による晴天の浅間山ようやく撮れた晴天の1枚 関西支部 松森 和樹「朝食or昼食?」 数匹のカナブンに交じって仲良く雑木の樹液を吸うコマダラチョウ東 香恵子(準優秀賞)「コロナに負けない美しい沖縄」 観光産業で大打撃を受けている沖縄海は変わらず美しく輝いてます。巳波 一禧(ミナミカズヨシ)「ジャンボ機離陸・・・」 懐かしのボーイング747に似た雲が夕日を妨げていました!髙島 勇夫「 男鹿のナマハゲ」 五風なまはげ太鼓ライブを観覧時に撮影した子谷 文夫「 思い出す夜の街並み」 コロナで海外旅行が行けない虚しさ上之郷 陽一(優秀賞)「ソ-シャルディタンス」 JR名松線沿線ええとこめぐり参加密を避けながら説明を聞く 中国四国支部 前田 煦典「出会い」 青春時代、仲間とスポーツ、そして恋を語り合った公園畑 毅「初夏の一分間の小さな光りのショー」 絶滅寸前のホタルを、幼虫から育て愛おしく感じながら撮影津田 隆司「豪雨魔王」 豪雨災害があった梅雨が明けた日にウォーキング中に撮影岡田 貢(準優秀賞)「久しぶりの宍道湖の夕陽」 オリンピック開会式の日で日本の活躍を占うような夕陽が金メダルでした中村 豊子「自然界の摂理」 自宅庭で蝉のか弱い声にる外に出てみればスズメバチが噛みついて長畑 俊二「 ちょっとそこまで」 トンボと蜘蛛がタンデムしているシーンを撮りました佐々木 厚子「32 ワッ チョコレート」 季節の移ろいが身を引き締める朝、きのこ4人兄弟に出会いました。舩倉 淑子「 早春のゴルフ場」 ゴルフコンペでの一コマ桐山 英雄「マスクを外して こんにちは」 早くマスクを外して自由に旅行ができるように願って桝井 敏彦(準優秀賞)「おもてなしに感謝」 おもてなしに感謝の目に「どうぞ」とシャッターを押した。井上 啓史「光と影」 庭先の花に太陽が当たり、光と影の面白さを感じ、シャッターを切りました。中村 昭憲「ほら!! じいちゃん、歯が抜けたよ!」 孫が友達に遅れて、やっと歯が抜け誇らしげに見せてくれた西山 裕明「冬の装い」 吹き溜りの落ち葉と通過するブーツに冬の到来を感じました児子 敏明「ふれあい」 高齢の母(96歳)と散歩する後ろ姿に何か温かみと哀愁を感じる 九州支部 村岡 正美(準優秀賞)「水のカーテン鍋ケ滝」 滝の裏側から撮影。涼を求めて多くの観光客が訪れています麻生 悟「120年の時を超えて」 官営八幡製鐵所が1901年操業120年を記念してライトアップ犬塚 弘二「 線路は続くよ」 ワクチン接種したので、そろそろ旅に出たいな桑野 満典「家族揃って大根干し」 西海町の特産品『ゆで大根』の大根干し撮影永田 豊「トドのポロです」 コロナ禍の中9年ぶりに行った水族館で可愛い動物に癒されました甲原 和幸「満月と鷺」 散歩中、偶然出会った鷺の月見風景です