ちょうど2年前の4月19日から甑島へ行ってきました。島名読めますか?(失礼)

「こしきじま」です。鹿児島県西海岸一帯から沖合に見えるこの島は、上甑(かみこしき)島(じま)・
中甑(なかこしき)島(じま)・下甑(しもこしき)島(じま)と3島よりなっています。
鹿兒島県串野木新港よりフェリーでレンタカーを持ち込み、一気に踏破しました。
実は中甑と下甑を繋ぐ最後の海上大橋が20年8月に完成し、3つの大橋で一つの島になってしまい
ました。初めて甑島へ行こうと思い立ったのは十数年前。その時は島間を連絡船で渡る「島旅」でし
た。まあ、そんな牧歌的感傷を除けば島風情は今なお充分です。
 上甑島のトンボロ(地形用語で陸繋砂州)は日本三大トンボロの一つで、タモリも喜ぶ風景です。
宿は海岸線淵にあり、食堂の窓から海を望み「ナポレオン岩」を感心して眺めました。これを「イ
エヤス岩」と呼んだら失笑されます。名付け親に拍手です。こんな小さな島ですが、隠れキリシタン
が処刑された釣掛岬、鑑真和尚が日本初上陸した地等々、歴史もありますが、森進一さんの「おふく
ろさん」の歌碑も。中甑島と下甑島を結ぶ甑大橋を丘の上から眺め、また海上からも眺めましたが雄
大でした。

甑大橋と下甑島をバックに