1月25日中山競馬場来賓室にて競馬観戦を行いました。
この企画は毎年実施していますが、今回は家族を含めて定員38名満杯と大好評いただきました。
 従来、競馬というとギャンブル性だけが強調されがちですが、ウマ娘やTBSで放映された「ロイヤルファミリー」などの影響で、馬の魅力・人とのドラマ・現地観戦の迫力などがスポーツ性としての魅力を高めています。競馬を愛した詩人、寺山修司は過去のJRAのCMで「カモメは飛びながら歌を覚え、人生は遊びながら年老いていく。遊びっていうのは、もう一つの人生だ。人生じゃ負けられないようなことでも、遊びだったら負けることができるしね」と競馬の魅力を語っていました。
 競馬場に足を運んだことがない人は、「ちょっと怖い場所」、「ギャンブル好きなおじさんの集まり」といったイメージを持っているかもしれませんが、実際に行ってみるとそのイメージはガラリと変わるはずです。
 観戦当日のメインレース、アメリカジョッキークラブ杯(GⅡ)では、応援していたドゥラドーレスが出走し、直線では「行けー!行けー」と大声で応援しましたが、惜しくも2着でした。
 実は、ドゥラドーレスは宮田敬介厩舎の管理馬で、私の長男でしたので観戦者一同が大いに盛り上がったのは言うまでもありません。
 馬券の成績はプラスになったもの、マイナスになったものそれぞれでしたが、「勝つも人生・負けるも人生」です。
 馬券・応援・お酒を楽しんだ一日でした。
                                                  (宮田孝之記)