6月24日、18名が宇都宮駅に集合貸切バスにて県北歴史の町黒羽へ出発。
ボランティアガイドの案内で芭蕉ゆかりの名刹雲巌寺、芭蕉関連の資料が展示してある芭蕉の館では学芸員の説明、
紫陽花が盛りの城址公園を散策、黒羽藩大関家の菩提寺大雄寺では住職により本堂の奥にまで入れていただき説明を受けました。
鮎で有名な那珂川河畔にあるホテル花月でお昼となりましたが、このホテルは将棋の藤井聡太さんが王将戦を戦ったホテルです。
その後那須与一伝承館、道の駅、那須神社と巡り帰路となりました。

<今回の行事でこんなことがありました。>
その1:5月1日の支部だよりの参加者募集をご覧になった松尾芭蕉に興味を持たれている東京23俱楽部の方から倶楽部係の方に
本が送られてきました。ご自身で奥の細道、千住から最後の大垣までの句碑を訪ねられた写真と紀行文を出版されたものです。
本の内容説明、回覧するやで往路のバス中は大変盛り上がりました。
その2:黒羽でボランティアガイドさんと合流しました。なんと20年以上前でしょうかJTBで勤務していた同僚だったのです。
現在市の方で観光、教育関係のボランティアをやっていてこちらから提出の申込書を見たら知人と同姓同名の名前を見つけて自分が来てみ
たとのことです。
当然参加者の殆どの人は知っていたので旧交を温めたわけです。
思いがけない出合いと思い出に触れる旅でした。  
     【参加者から一句】
  紫陽花や芭蕉の句碑に寄りそひて
                                           (駒場 記)

黒羽芭蕉の館

黒羽雲巌寺

黒羽大雄寺

黒羽城址公園の紫陽花

ホテル花月藤井聡太王将戦の部屋

ホテル花月王将戦の歴史