明けましておめでとうございます。清々しくも賑やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げますとともに、会員の皆様、ご家族の皆様のこの一年のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
さて、今年度も各地区倶楽部で忘年会が開催され、新年会が計画されています。年に一度でも旧交を温め、お互いの健康を確かめ合う会が長年にわたり続いていることは何とも誇らしい限りで、それを支える世話役の皆様のご尽力にはただただ頭が下がる思いです。そのエネルギーの源はどこにあるのかといえば、それは間違いなくお客様の旅行のお世話にやりがいを感じ、お客様の笑顔に喜びを感じたJTBグループでの経験にあると確信しています。喜んで周りの方のお世話をするBOB会の伝統は、これから先いつまでも続いてほしいと願うばかりです。
一方で、環境変化に対応した活動の見直しが必要です。この6月で満74年を迎えるBOB会も、これまで何度か大きな改革を経験してきました。関東支部内でいえば、30数年前の地区倶楽部制の導入を挙げることができます。それまで都心の事務局周辺で行われてきた同好会活動を、より住居に近いところで行おうという趣旨で作られた組織で、以来、支部活動の中心的役割を果たしてきました。しかし、ここにきて参加者の減少や催しの中止という状況が現れ始めています。背景には会員数の減少と会員の高齢化という構造的な問題がありますが、そのまま手をこまねいている訳にはいきません。
そこで支部では、今年度、自宅にいて手軽に参加できる活動はないかを検討してまいりました。その一つとして始めたのが、JTBグループが取り組んでいる社会貢献活動の「ユネスコ外国コイン募金」と「エコキャップ活動」への参加です。同封のBOB新聞に当該記事が掲載されていますので、ご参照いただければと存じます。今後は日々の生活に役立つ情報の提供などにもチャレンジする予定です。
BOB会に入っていて良かったと実感してもらえるように、役員一同知恵を絞り、率先して活動に邁進してまいる所存です。
今年もよろしくお願いします。

