汗まみれ泥まみれの日々
ときわ路 宮嵜 眞二
60歳の誕生日に定年退職して早10年。退職後は水戸観光協会、地元役場の観光課、地元アウトレットの案内所と、各個所で大変お世話になりました。
今は旅行に関係のない農家の真似事をしています。農業は旅行と違い、天気と相談しながら楽しんでいます。今年は、「栗拾いが先か、芋掘りが先か」と悩みながらやっていると、ジャンボオクラが種採り用になってしまったり、菊芋が畑一面になったり、ヤーコンが草だらけになったり、りんごの木が毛虫に食われてしまったりしています。
昨年はサツマイモとニンニクを作りすぎて、サツマイモ20㎏のコンテナ10箱を孫の通っている幼稚園に、同じく20㎏のコンテナ10箱を地元の福祉団体に、残りは親戚兄弟に送る程でした。
今は、干し芋を作っています。ニンニク、玉ねぎの苗付けの時期なのですが、素人農家には手に負えないので、ニンニクは昨年の残りを使いますが、玉ねぎは苗を200本程買ってくるしかありません。さらに、今春「さし木」したブルーベリー、無花果(いちじく)、まゆみなどで庭が植木鉢だらけです。素人農家といえども苗木を作ったり植え付けをする時は、旅行計画と同じように作業工程計画を作って行わないと大変ですね。日々、汗まみれ泥まみれになり楽しく頑張っています。

