真壁ぼらぼらボランティア
     ときわ路 石島 恵子
   東日本大震災で世の中旅行どころではなくなり、旅行会社のアルバイトを辞めた。  さて…どうする…そこで、お客様とお話することが続けられる、桜川市の「真壁街並み案内ボランティア」になった。
   京都検定1級を目指し学んでいたので、真壁町・真壁氏の歴史に意外や関わりもあり興味津々。歴史講座・勉強会も楽しく、あっと言う間に13年が過ぎた。

真壁の魅力は国が定める全国129個所の「重要伝統的建造物群保存地区」の一つで、茨城県では唯一。その伝建地区を中心に101棟もの有形文化財がひしめく。

私達ボランティアはこれら文化財を中心に年間を通し無料で案内する。この記事が掲載されるのは2月とか。折しも2月4日~3月3日はビッグイベント「真壁のひなまつり」が始まる。電車も通らない陸の孤島と呼ばれる真壁だが、昔を思い出させる静けさがありそれもまたいい。2月なら文化財見学と雛祭りに1度で2度おいしい。受付がある真壁伝承館のロビーには私の描いたかわいい「真壁のひなまつり」の看板が皆様をお出迎えする。
来てくれっけ真壁!